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三語短文 ⑪ 1冊目のノートが終わった!

 

ぽこすけ(小2女子)

三語短文、昨日1冊目のノートが終わりました〜

9月30日、って書いてあるけれど

9月27日からでした。

 

「ママ、捨てないでよ!」

すぐ捨てちゃう私に牽制

 

これはねー、

捨てられないよ。

思い出、満載。

 

 

129日。(多分!)

慣れるまでは3日分とかためこむ日もあったから

毎日ではないけれど。

課題は全部、取り組んだはず。

 

 

131個。

最後の二日間は、2つずつ作ったから。

 

387語。

 

 

「やった〜〜〜!!!」

ってとっても嬉しい顔を

見せてくれました。

 

達成感。

 

よく頑張ったね。

私も、とっても嬉しい!!

 

積み重ねたことは、ちゃんと力になる

間違いなく自信がつく!!

 

 

〈ぽこすけが自分で選んだ三語短文〉

気に入っているもの、頑張ってつくったもの…

理由はいろいろみたい。

 

 

・私は、かかと歩きをしながら渡り廊下を再び歩きます。

 

・天才は小指がぐにょんて曲がる理由なんてすぐ分かる。

 

・昔、ある男をせめたてたせいで私たちは代々呪われている。

 

・夕日を見ながら冷水をかぶったらかぜをこじらせた。

(選んだ理由:真島先生の解答と偶然かぶったから!だそうです。)

 

・元気ですてきな音楽をきくと広い野原で走りたくなる。

 

 

〈母が選んだぽこすけの三語短文〉

 

・襖を開けたら猫がぞうりを咥えてこたつに入っていた。←可愛くて!

 

・少々お待ち!と伝え苦味のある汁を大さじ一杯すくう。←どこの大将?

 

・海の底で人魚とあく手をしたらみるみる沈んでいった。←怖っ

(少し前に出た三語「みるみる」をどや顔で使っていたぽこすけ。)

 

・はかない夢と思われてもゆるぎない決いをもって歌手を目ざして歌を練習している。

←これ苦労してたね!

 

・あの国の貧しい人はおそらく寒さにたえられないだろうと友だちは泣き顔を見せた。←これも何度も作り直していたなぁ。。

 

・去年の縁日で透明のパンツをはいたらはずかしかった。←あら

 

・めそめそした理由は、近年公開された千畝の手記をよんだからだ。←学童の伝記だね

 

 

ぽこすけは三語短文に、よくイラストも書いています。

拡大しないと分からないくらい小さいやつ。かわいいの。

 

かわうそ大好き!がんばろう

かーわーうそー大ーすきー♡」との落書きも…

 

 

一番最初、三語短文用のノートを探して

大好きなかわうそのノートを見つけたら

たまたま漢字練習104字詰

 

最初、マスが大きすぎると思いましたが、

字が雑になりがちなぽこすけにはちょうど良かった。

 

 

2冊目、かわうそノートは探しても見つからず

今度は、ピカチュウの漢字練習帳120字

(表紙の絵がとても大事らしい。)

ちょっとステップアップかな??

 

次のノートもがんばろうね〜