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三語短文⑩ 子どもは変化していく

余談ですが、私は「こめちゃ」という団体(?)にいるので

(検索してもそれではない不思議なサイトしか出てこないはずだから大丈夫)

親近感がわいているおぷちゃ

 

祭りを見ると血が騒ぐ

祭りは見てるだけでなく

できることなら参加してみたい私

 

屋久島に行った時は

島の人と一緒に踊ってみた

……水中スーツで。。。

 

そんな私は、ちょっぴり参加してみてる

うふふ

 

すごい情報も飛び交って

へーーってなるけど

一番は

 

他所様の三語短文を、みられること!!

これなんだろうーー

わくわくする

 

なんでやねんと、しなしなの大根

されど大奥、が好きだったな

すごいなーー

 

 

ぽこすけ(小2女子)

三語短文は一番頭を使う

というが楽しんでいる様子もある

 

最近、辞書に、蛍光ペンでマーカーをひくことを始めたら

(付箋はやだって)

より辞書をひくことが楽しくなってきたみたい

 

今までのぽこすけの三語短文へのこだわりは

「25文字にしたい!!」

 

だったけれど

最近は言葉にこだわることが出てきたから記録

 

・古風な家の前を通る近道はどのくらいかかるか時間を計る。

こちら、すっと出てきたけれど、

「成功への近道」

という言葉を使いたいと言い出した。

 

「何文字になってもいいから!」

言葉へのこだわりもちょっとびっくりしたけれど、

何より気持ちや、やり方を、切り替えられるようになったのが

この子にとって、とても大きな成長と思い

本当に嬉しかった

 

ウンウン悩みながら、捻り出しました。

 

・古風なやり方だが成功への近道はないので毎日時間を計りコツコツ81マス計算をする。

 

……がんばれ!!

 

 

最近私が意識しているのは、

三語を見た時、まず意味を自分で言葉にさせること

 

分からない言葉も、想像して考えて、言葉にしてみてから

それから辞書をひいている

その方が発見が多い気がする

 

そして私自身も

たくさん質問をしてみている

 

昨日の「ぬるぬる」

 

どういうこと??

分かっていることも

言葉にするとちょっと難しい

 

こんな感じ〜〜

身体や手振りで表現することだって大切

 

なめくじが通ったところ

シャンプーでぬれた髪

お風呂の蓋(←いかんやつー)

のり

 

もっとない??

それはどっちかっていうと、どろどろ??

とかツッコミをいれたりとか

(うちのお風呂の蓋はどろどろじゃないよ!笑)

 

 

辞書にはなんて書いてあるかな??

……おお、なるほど。

 

想像はふくらんでいく

楽しい

本当に、会話が大切だわと思う

 

 

子どもはある時あっという間に成長する

しっかりついていかなきゃ

 

ちなみに昨日のぬるぬる、の三語短文は

時間も遅くなって温存中〜

どんなのが出来るかな