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三語短文②親子3人で、久々の挑戦

昨日の夕飯後。

早速、三語短文!!

 

「寒い、思い出、方言」

小2はまだ、文字数制限なし。

 

ぽこすけ(小2女子)

「えーー、方言て、何??」

その土地独特のことば、かな。

 

ほら、ばーちゃんが、

そうだらぁ、とか

やらんといかんに、

って、あれよ。

浜松の言葉。

あれは、遠州弁ね。

 

この前、図書室で借りてきた

「れいぞうこのなつやすみ」

大阪弁かなぁ。

あれも方言、よ。

(冷蔵庫が、夏休みのある日、

プールに行きたいとダダをこねる

という面白い話だった。)

 

やだーーわかんないーー

(分かんない禁止!

思っても良いけど、言わない!

分かる!)

とか言いながらも、

 

ぽこすけ、考え始めている目。

 

 

ふっふっふ

あなたはこういうのが好きなのさ

 

 

浜松の方言を言ったら急に雨がふってきた寒い日の思い出がある。(30文字)

 

なんじゃそりゃ

 

ぽこすけ、

二語は簡単に思いつくが、

やはり「寒い」

三語目を入れ込むのが難しい

 

どうしたら寒くなる??

雨が降ったら、寒いか!

という思考だった

考えの切り替えも必要な気がする

 

(寒い、は、寒かった、とか

活用しても良いそうだ。

今知った。

活用OKなら

もう少し楽になるのでは。

伝えてあげよう。)

 

思うに、ぽこすけは25文字を目指した方が

面白い文章を作れる気がする。

 

でも小2は文字数何文字でも良いなら、

まだそれがいいそうな。

 

分かった。

 

したらば、

母が25文字にしてみせよう!!

 

 

寒い地方の方言を聞き親しかった友の思い出が浮かぶ。(25文字)

 

 

微妙か。

 

 

思い出はあるわ、寒い日に浜松の方言に囲まれて娘を出産したの。(30文字)

 

 

しまった、自分にしか分からない設定&

30字な上に、二文。

却下。

 

 

鍛錬が必要だ。

 

 

ですが、夢中になる母を覗き込み

ちょっと闘志を燃やしていたぽこすけ。

 

朝起きてすぐ、

昨晩裏紙に書いた三語短文を

清書していた笑

 

 

ちゅーた(年長女子)も

「ちゅーたもやりたい」

方言、は分からなくて、

 

 

さむいひにゆきあそびおしたおもいで。(18文字)

 

「を」だよー

でも、初めてで、上等!!