小3小1 松江塾ママブロガー 茶碗の縁【初代公認】

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三語短文①

真島先生の三語短文

お題の三語と、や。を含み25字で意味の通る文をつくる

ぽこすけ(小2女子)のくいつきも凄いが

大人でも面白い!

25字ピッタリにしたくて奮闘。

 

少し前、初めての三語短文のお題

・父

・母

・納豆

 

ぽこすけの創作は早かった。

目を輝かせていた。

 

「今母と父が大量の納豆をうばいあいながら電話をした。」

 

…我が家の、家庭の状況が伝わってしまうようである。

 

本日の授業の三語短文のお題

・本物

・前進

・カツラ

 

これは、ちょっと難しかったみたい。

難しい、出来ない、知らない

と感じると、ぽこすけはフイと無になる。

出来ないのが怖いのだ。

 

「考え止めちゃう子は頭悪い子だ」

真島先生の言葉に、

まさに考えを止めていたぽこすけの目の色が変わった。

 

「本物のカツラをしたおばさんがおどりながら前進する。」

 

本物のカツラって、何。

 

なんでも良いのだ、

ちゃんと取り組んだら、生まれる。

親が言うと反発するけれど、

まさに今言いたかった言葉を

ありがとうございます。

 

意識の問題。

逃げずに、向かい合って欲しい。

そして、楽しむのだ!