新小3 松江塾 ママブロガー 茶碗の縁【初代公認】

新小3 新小1 二歳差姉妹の育児雑記

お誕生日おめでとう〜「明日、出産です」と突然宣告されたことを思い出す

今日は、ぽこすけ(小2女子)の

妹ちゅーた(年長女子)の誕生日です

 

昨日は栗コーダーカルテットを聴きに後楽園へ

(ほぼ寝ていたちゅーた)

夜はちゅーたリクエストのピザで誕生日パーティー

今日はたまたま幼稚園のお誕生会

ちゅーたの希望で仕事を休みにし園庭開放に参加

いつもはねーねに主導権を握られるけれど

今日はケーキ屋さんを自分で指定し、

家族でおうちでケーキを食べた

でも半分残して寝てしまった… まだ本調子じゃなさそう

 

「ちゅーた」は、お腹にいる時に

まだ1歳だったぽこすけが命名した

胎児ネーム、というやつかな

 

第2子ちゅーたは、思いがけずやってきた

 

ぽこすけを出産して1年後

悩みに悩んで復職を決意し

もうほんと大騒ぎな断乳をして

やっとお酒が飲めると友人とパーティーをしたのに

(遠く茨城から駆け付けてくれた友人も)

なんか調子悪い、とお酒が飲めなかった

眠い、眠過ぎる、

まさか……身に覚えがない

復職決めたし、手のかかるぽこすけがいて

二人目は無理だと思っていた

 

しかしお腹にやってきたちゅーた

復職、つわり、ワンオペ、しんどかった

ぽこすけは初めての保育園で半年間ずっと

行きも帰り泣き叫んで、でも

ちゅーたの出産がなかったら保育園も仕事もやめなかったよ

でも、一度その仕事をやめたおかげで

2年後、本来の仕事に戻れた

とにかく、ちゅーたのおかげで

今の私はある

感謝しても、しきれない

 

周りをみていても

子どもは、その家庭にとって一番ベストなタイミングで

やってくるのではないかと、思うことがある

(里子ちゃんも、わんこや猫ちゃんも、)

都合の良い、ではない

思いもよらないベスト、なタイミングだ

 

第1子ぽこすけはお腹にいる頃から頑固で

何をやっても産まれなくて

41週すぎて誘発分娩(2日半かかった)

 

きっと第2子ちゅーたもなかなか産まれないだろうと

余裕こいてのんびりしていたら

38週の検診で

「逆子になりましたね

明日、入院して出産、帝王切開です」と宣告され仰天

(それまでもくるくる回っていた)

何の準備もしていなかった私

帰宅して大急ぎで入院出産準備

当時まだ1歳の姉ぽこすけ超ママっ子

私以外の人とお風呂に入ったことも寝たこともまだなく

里帰り出産で実家だったため

慌ててばーちゃん(私の母)にぽこすけのお風呂を任せ

その日、ぽこすけ出産以来初めて私ひとりで入浴

すごくゆったりしたためだろうか、

ぐるっとお腹が動いた気がした

 

次の日、入院

この世の終わりのように泣き叫ぶ姉ぽこすけ

見かねた看護師さんが

もしかしたら逆子が戻ってるかもだし

先に検診してもらおう、とすすめてくれ診察を受ける

(ぽこすけはばーちゃんと帰宅)

 

うわ!!戻ってる!!

お医者さんや看護師さんがわらわら集まってどよめいた

38週すぎて元に戻るのは珍しいらしい

出産まだですね

あ、入院しなくていいです

あ、しばらくフツーにしててもらって

……2時間で退院した

 

……私は大きな荷物を抱え(明日出産のつもり)

ひとり放心状態でバスで帰宅した

 

お騒がせ娘で、ねーちゃん孝行の妹は、

ねーねとママの二人時間を20日も延長させ

やっぱりなかなか外に出て来ず、

40週終わりに、誘発分娩で出産となりました

 

ちゅーたが来てくれて

あまりに大変すぎたから

わたしは一度、全てにあきらめがついた

ぽこすけとちゅーたが

生きていればいい

そう思えたことで、救われました

 

ちいさな手をつないで

いっしょにいっぱい歩いたね

 

そして、自由だった昔より

もっと大事なものを手に入れたと思う

 

秋の澄んだ夜空に見える星。さとい。清い心。

静かにきれいな千の星が、心にそっとあるんだよ。

 

それがあなたの名前の由来です

ちゅーた、生まれてきてくれて、ありがとう

 

お誕生日、おめでとう

 

誕生日をお祝いする、私の大好きな曲「ネコのおくりもの」

"ネコのおくりもの [Neko-no Okurimono (A Gift from Cats)]" A Choral Piece/合唱曲, Music by Kentaro Sato (Ken-P) 作曲・佐藤賢太郎 (Ken-P)