はい!!正座して読みます!!
と思ったら、私の昨日の記事で、ビビった。
恐縮ですーー。。。
いやいや、そんな正座して読むなんて
(逆立ちして読んじゃって!!)
何が、なんだろか……
でも、こうやって言われると、あーーー
と少し思うことを書いてみると、
我が子は、
バレエよりピアノより
勉強の方が向いてるんじゃない??
と思って松江塾に入った。
(もともと大人の都合で始めたバレエ、やめた
ピアノは、ぽこすけは一生続けるだろう。)
まだ小さいのに塾??
とか言う人もいるかもしれない
でも
体操やサッカーや野球やピアノやダンス
他のものと何ら変わりないのでは?
と思う
やりたい
向いてるかなぁ
やらせたいなぁも、あるかもしれない
そして
いい先生がいる!!
この子の人生が豊かになるために
やってみようと、門を叩く
塾も、他の習い事も、
同じなのでは、と。
それは、まだ低学年
小2だから言えるのかな。
私、この九九を娘と一緒に覚えられるの、
ほんと幸せなんですよ
毎日の成長の、嬉しさったら
こうやって覚えていくんだなぁって。
ぽこすけ(小2女子)の毎日九九
今日はついに下がりを
目を閉じて唱え始めた
新しいもの怖がりの我が子なので
こんなチャレンジが、嬉しくて嬉しくて
下がりだよーー
ランダムじゃないよーー
戻っちゃったよ
そんなだけど(笑)
「ろくはしちじゅうに!!!」
しじゅうはちーー!!!
何回言うんだーーって
そんなだけど(笑)
親子で爆笑しながら、
楽しいんですよ
学校にとられなくて良かった
(アホですね)
松江塾に入ってなければ
九九??
学校でやってこい
終了。
だったと思う。
良い経験をありがとうございます!!
でも、こんなに楽しんで出来るのは、
この半年
泣いたり怒ったりしながら
音読に取り組んできたから
だと思います
音読の時間帯も寝る直前をやめたら
親子共にゆとりが出ました
最近、ペースがつかめた感じ。
九九は、
眠っていても出てくるレベルに、と思っている
だから、私は腰を据えている
(じっくり取り組みさえすれば大丈夫と思っている
分かんないけど。)
親が腰を据えると
子どもは安心して取り組む
そんなことも思う今日この頃
あとはね、
私がぽこすけと一緒に勉強できるのなんて
もう、あと少しだと思うのです
この子
近い将来、百万光年先に飛んでくわ
うちの子だけじゃない
きっと、みんな
私も一応、高校は進学校
結局芸術系に行ったけど
それなりに勉強はした
でもこの半年、
松江塾の授業を受けていて思う
当たり前だけど、
やっぱりプロだわ
たかだか小2の内容??
違う
私に、ヘタに「勉強」は教えられない
ぽこすけとが松江塾の授業を受けているのを
側で見て、状況を把握する
必要なフォローは出来るようにする
それくらい
必要なフォローって
それが大変なんだなーと思うけれど
娘たちの、「学ぶ土台」をつくる
私の、親の仕事だと思う
「学ぶ土台」をつくるのは、
もちろん塾だけではないけれど
松江塾でたくさんの気づきを
いただいています
あと、私
ちょっと確信犯なのです
ママっ子のあなたは
いちゃいちゃワチャワチャして
九九をママと覚えた記憶
これで勉強は嫌いにならないはずだ!!!
フッフッフ
将来これを見たぽこすけ
ごめん
でも、すごく良い思い出に
なるはずよ